かき色のストーリーでタグ「温泉」が付けられているもの

 タイトル通り仙台に行ってきました。

・9/21

 9/21の勤務終了後すぐに家に帰って準備。上野13時のスーパーひたちに乗って常磐線経由で仙台へ。4時間後無事に到着。まずは、以前同じ職 場に1ヶ月出張できていた人に挨拶に行ってお土産を手渡し(仙台に行くと言ったら、何人かがカンパしてお土産代を出してくれた)。そのあと、クリネックス スタジアム宮城で楽天の試合を見たかったのですが、それを思いついたのがスーパーひたち乗車中で、仙台についたときにはすでにチケット売り切れ(当日券も なし)だったので断念。この試合、楽天は六回裏2アウト走者なしから8点もとるというビッグイニングを演じたのですが、見たかった...。

 と、野球は残念ながら見られなかったのですが、一番のメインはもちろん「一心」に行って飲むこと。日本酒のそろいは日本一と言わしめる居酒屋が あって、ここに飲みに行くためだけに仙台に行くと言っても過言ではない店なんですが(これまでも、東北旅行中や水樹奈々ライブ@仙台の時にここに寄るため に予定を組んでいる)、今回もかなり満足に飲んできました。時期的にひやおろしが出回っていたので、伯楽星などの宮城の地酒のひやおろしを堪能してきました。

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 その後、牛タンが食べたいなーと思ってホテルへの移動中に味太助や旨味太助、利久、喜助と見てみたもののどこもとても並んでいたので断念。ホテルに着いてあっという間に爆睡。

・9/22

 6時に起きて(仕事で6時にすっきりと起きないが、旅行中だと起きるねw)、仙台駅から一路山形へ。さらに上山温泉へ。駅からすぐの公衆浴場で 入浴。洗剤とかはないもののの入浴は100円。列車の都合でゆっくりは入れなかったものの一息。下の写真がそうで、左が源泉掛け流しで、とても熱くて入れな いんですが、右の循環式も結構熱くて水入れちゃいました。

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 上山温泉からさらに南下して米沢へ。米沢牛を食べよう!というわけで、駅前の「米澤牛ダイニングべこや」へ。元は焼き肉屋だったのを改装して、 焼き肉以外にもステーキやすき焼きが食べられるようにしたそうで、米沢駅の駅弁をやっている「松川弁当店」と同系列のお店なんだそうです。何にしようか 迷った結果、ステーキを食べることに。部位はランプにしました。一番安かった...ってわけじゃなくて、3種類ある部位のうちもっとも赤身が多かったからです (赤身が多い=安くなる、でもあるが)。米沢牛は1年前に実は食べにきてるんですが(去年の10月の日記を見てね)、クラスの高い部位は脂が多すぎて(お いしいんだけど)、やっぱりほどほどが良いかな、ということで、ランプを選択しましたが、これでも十二分においしいお肉でかなり満足しました。

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 食事後駅に戻って、米鶴の「うきたむ」純米吟醸を買い込んで(米鶴は米沢の隣町高畠の酒蔵で良いお酒を造っていて、「うきたむ」はそこの限定 品。普通の酒屋にはなかなかないが米沢駅の2階で買える)、福島まで普通列車に乗車。途中峠駅では、峠の力餅を購入。駅好きとしては一度降りてみたい駅で はあるんですが、今回は停車中に駅売りの人から買うと言うことにしました。まぁ、こういうことをするのも経験としては楽しいんですけどね。12個入り 1000円というのも短時間での売りやすさを追求してる感じがします(かつてはおつりを渡す前に発車してしまうことなんかもあったらしい)。餅はできたて なのでとても柔らかく、あんこも良い甘さで人気の理由もよくわかります。私以外にも何人か買ってました。

 福島まで出た後は新幹線に乗って東京へ。夕方には戻ってきました。今回の旅行の乗車券はなんと「東京都区内→東京都区内」という表示的には奇妙 な切符なんですが、経路が(東京)→常磐線→(仙台)→仙山線→(山形)→奥羽本線→(福島)→東北本線→(東京)という形で、これだと、ぐるっと一周す るので、東京-仙台の往復切符を買うよりも乗車券だけで1000円以上安くなるんです(長い距離乗れば乗るほど加算される運賃が安くなっていくから)。さ らに、しかも、時間はかかるが行きは在来線特急の自由席なので新幹線の自由席よりも1000円以上安くもなります。その上山形回って帰ってこれるので言う ことなしです。お酒飲めて、温泉は入れて、お肉食べてきたので結構満足な旅行でした。
 山梨までお出かけ。ここ数年毎年行っている、北杜市明野のひまわり畑に行くのをメインに山梨旅行に行ってきました。いつもは18きっぷを使ってですが、今回は車で行くことに。なのでひまわり畑以外にも行くことにしました。

 まずは明野のひまわり畑。今回で9年目なんですが、今回は梅雨明け以降思ったより暑くならなくなった関係か、現時点ではまだ広い会場 のひまわりは咲いていないですが、時期をずらして植えている関係で、それでも十分なひまわりが咲いていました。これから行く人は十分なひまわりが見られる と思います。

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 つづいて、南アルプス山中にある桃の木温泉の別館山和荘へ。ここは、秘湯を守る会の山梨の温泉の3つのうちの1つ。個人的にはメインの通りから 思ったより山奥にはないような感じはしましたが、実際はどうでしょうか。露天風呂だけではなく内風呂も完全な掛け流し温泉で、日帰り入浴としては 1000と少し高めですが、秘湯らしく静かな感じなのでゆっくりできるのは良いと思います。私もちょっとゆっくりしてきました。

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 最後は、甲府からやや南の増穂町にある萬屋醸造店。メインの銘柄は「春鶯囀」で純米を中心に地元産のコメの甘みをうまく引き出す蔵として名をは せつつあります。酒蔵を開放したギャラリーになっていて2階がオープンの展示スペースで1階は試飲スペースで、ここのお酒はお勧めです。写真中央 に棚が写っているが、そこにすべての銘柄が、その手前の台には試飲のお酒が置いてある)。今回は車だったので飲めませんでしたが(ってか、車じゃないと ちょっと不便なところだが)、しっかりとお酒を買ってきたので改めて家で飲もうと思います。

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 と、夏の山梨旅行でした。本当は、尾白川の渓谷へ行ってゆったりとしたかったんですが、時間が足りなかったのが残念なところ。

北海道旅行4日目

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 早くも4日目。今日から後半戦です。まずは根室駅前バスターミナル6:30発の納沙布岬行きバスに乗って納沙布岬へ。30分ちょっとで到着。当たり前ですが誰もい ません。そして、海沿いの強い風も相まって、ただただ寒いです(苦笑)。このときの根室市の気温は-5度。海沿いなのでもっと寒かったと思います。岬の方 へ行こうとすると、除雪されてない部分があり、「下は凍って硬いだろう」などと思って足を入れるとスボッという音ともに15cmほど足が雪の中へ。普通の 靴で来ているので(後で見かけた地元の人の多くはゴムの長靴だった)、足首のところから靴の中に雪が入り、また寒い。手袋をしてるのですが、手袋をしてて も手袋をしてないんじゃないかと思うぐらい寒かったです。しかしながら天気はまずまず良かったので、納沙布岬から北方領土の一つ歯舞諸島が見えましたが、 結構近くにはっきりと見えました。

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↑この左手側に歯舞諸島が見えた(写真には写ってないけど)

 折り返しのバスに乗って、根室駅の少し手前の町中で降りて歩いて東根室駅へ。ここが日本最東端の駅なのですが、なんとホームと「最東端の駅」と書いてあ るちょっとした看板があるだけで駅舎すらない駅。まぁ、果ての駅だからこそ何もないというのも良いのかもしれないのですが、同じ無人駅で果ての駅になる JR最南端の駅西大山駅は真っ正面に開聞岳が見えるいいところな一方でここは周り市街地の中にある無人駅。うーん、ちょっと違うかなぁ。まぁ、かといって 大々的にしたりすると自然さが無くなるのでそれもどうか...という話になりますか。

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↑最東端の駅東根室駅

 東根室8:24発の釧路行き乗って、車中は爆睡。そりゃ昨日4時間30分ぐらいしか寝てないですから。起きたらもう釧路手前。釧路には10:38到着。 ここで当初予定なら駅すぐ近くの和商市場で「勝手丼」なるものにチャレンジなのですが、あまりおなかが減ってなかったので実家にいくらのしょうゆ漬けを購 入して送っただけ。「勝手丼」とは、和商市場内の総菜店でご飯を購入し、続いて鮮魚店で自分の好きな具材をちょっとずつ買っていきそれを載せて自分オリジ ナルの海鮮丼を作るもので、もとはここに来たライダーがそういうことをやってみたのが始まりだそうですが、今は市場が勝手丼をプッシュしているので、店側 の対応もよく、食事スペースなどもあります。今度来ることがあればチャレンジすることに(って釧路まで来る機会なんてあるのか?)。

  釧路駅に戻って3番ホームへ。ちょうど臨時列車のSL(SL冬の湿原号)が発車するところ。昨日乗ってきた釧網本線の観光列車で釧路湿原の中を走るSLなんだそうです。こ れを見送って、3番ホームの札幌寄りへ。ここは、アニメ「僕等がいた」の最終回、主人公七美達が札幌へ行く矢野を見送るシーンのモデルとなった 場所です。「僕等がいた」の高校時代は釧路をモチーフに書かれているので市内にはストーリー中に出てくる色々な場所が存在しているそうです。寒くないとき に釧路に来る機会があれば巡ってみたいですが、例え漫画の中、アニメの中と言えこういう寒いところに住んでるってすごいなぁ...。

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↑SL冬の湿原号

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↑釧路駅3番ホーム。木の柱の先は廃レールを柱に使用していて昔ながらの駅の雰囲気を残しています

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↑釧路駅1番ホーム。札幌行きの特急は今は全てこっちから発車

 釧路駅からはスーパーおおぞら8号で帯広へ。今日は快晴で南側の窓際は強い日差しで暑く感じるほどです。帯広には12:50到着。駅の商業施設へ急い で、名物の豚丼を食べることに。豚丼と言っても、大手牛丼チェーンが牛丼の変わりに始めた豚丼とは違って、豚肉をそれぞれの店オリジナルのたれを使って じっくりと焼き上げた豚肉をどんぶりご飯の上に載せて食べるというもので、豚焼き肉丼ってイメージでしょうか。駅の中には2店舗並んであって、たまたま席 が空いていた(と言っても残り1席だった)「ぶたはげ」へ。頼んだものを食べてみると、これはおいしい。豚肉にしては結構柔らかく豚肉の味もしっかりして いますし、たれもなかなか。さんしょうやこしょうが置いてあったのでさんしょうを書けましたが、風味がまたましてなかなか良かったです。

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↑豚丼。かなりおいしいですよ!

 帯広からは13:21発のとかち6号で新夕張へ。本来ならばんえい競馬観戦だったのですがしかたありません(2日目に悪天候で列車運休があり予定変更したため)。途中新得からは峠越え。狩勝峠といって、十 勝地方と石狩地方の境の峠で、現在は長いトンネルが出来たため中腹までしか登らないのですが、かつてはもっと登っていたため十勝平野が一望できる良い車窓 だったそうです(旧国鉄が制定した日本三大車窓の一つ)。といっても、現在でも十勝平野、ひいては北海道の大地の広さを望める場所に変わりなく、山の合間 に遠くまで広がる平野が見渡せます。

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↑現在でもその風景の魅力は失われない狩勝峠途中からの十勝平野の眺め

 山を越えて新夕張に15:04到着。ここから夕張へ行って帰ってきての往復。この夕張に行くというのが結構ネックで、特急を使うと良い乗り継ぎがあまりなく、結局ばんえい競馬をあきらめた理由はここでした。新夕張からは再度新得へ。暗くなった17:38到着。

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↑夕張駅。気のせいかちょっと寂しそうな雰囲気

 新得駅のすぐ右手には、大雪山の南側にあるトムラウシ温泉から運んできた温泉を使った町営の公衆浴場があります。駅から離れると新得温泉といった温泉も あるのですが、駅からは遠くに行けないのでこれが限界。それでも1時間ゆっくりと使ってきました(370円だが、洗剤などはない)。公衆浴場のご主人と話 していると「次の列車に乗るんじゃそばは無理だなぁ」と話していましたが、新得の街はそばが有名なようです。これも今度の機会に。

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↑新得駅すぐ横の公衆浴場

 新得からは19:16発の普通列車で富良野へ。さらに滝川行きに乗って、最後は札幌行きの特急。札幌には22:36到着しました。今日の夕食は釧路駅の駅弁釧路漁磯といわしのほっかぶりずしです。前者は主にサーモンとかに、そしていくらが少し載っているお寿司です。感想としてはまあそれなりって感じです。後者はいわしを大根で巻いたほっかぶりずしというものをそのまま駅弁にしたもので、こちらもやや想像通りの味という感じです。

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↑釧路駅の駅弁釧路魚礁/↓同じく釧路駅の駅弁いわしのほっかぶりずし
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↑夜の札幌駅。とても近代的です。

 4日目の総移動距離は824.0km(バス除く)でした。行動をおさらいすると、根室→納沙布岬→東根室→釧路→帯広→新夕張→夕張→新夕張→新得→富良野→滝川→札幌でした。
 天皇誕生日の祝日、山梨へ行ってきました。中央高速に乗って上野原へ。上野原から丹波山へ抜ける県道の途中にあるそば処「花の里」へ。ざるそばを食べてきましたが、完全な手打ちの田舎そばで、面の太さが整ってないところがポイントです。つけつゆは結構濃い目で、つらいならば最初から出てくるそば湯で薄めるとい う手もあるかな、というところ。そば自体はやや堅めでそば自体を食べてるという感じがあり、風味もしています。値段は650円ぐらいだったかな(大盛りだ と850円ぐらい)。グルメとしてのそばではないのでそれを期待しているとダメですが(それは神田の「まつや」がオススメ)、田舎のそば、という気持ちで 行けばまあまあぐらいの評価でしょう。ちなみに、この県道添いには他にもそば屋があって、ライダーの間では結構好みが別れているのだとか(個人的には、そ の先にある丹波山村の温泉「のめこい湯」の食堂で出る生そばがオススメです。ただ、早い時間にいつも売り切れる)。

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 県道を先に進んで丹波山からは青梅街道・大菩薩峠ラインに入って甲州市(旧・塩山)へ。雪があって、一部シャーベット状だったり、凍ってたりし てましたが、丹波山方面から峠への登りだけ(山の陰で日が当たらない)で、峠から塩山方面への下りはほとんど雪がなかった(日が当たって陰にならない)の で結構楽でしたが、逆方向へ移動していた車はかなり災難だったようです。まぁ、これから先は雪も多くなりそうなので、寒い方向への来るまでの外出は控えな いといけませんね。

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↑大菩薩峠にて

 甲府盆地に出て北東の山の裾を走って、笛吹川フルーツ公園の先にある「ほったらかし温泉」へ。結構有名な温泉で、かつては、簡単な浴槽だけがあ り、無料で勝手に入って勝手に帰れるようにしてあったのでその名前の温泉なんだそうですが、今は立派な浴室、浴槽、露天風呂が整備されて1回700円。 「あっちの湯」か「こっちの湯」を選択して入るので、「あっちの湯」に入ってきました。こっちの方が新しく広めに作られているのですが、男湯はやや山向き で、景色を見るなら「こっちの湯」だそうです(女湯は両方きれいに見えるらしい)。ここの露天風呂は2種類、温度の高い物とやや低めの物があり長時間滞在 できるようです。売りはなんと言っても景色で、甲府盆地と周りを囲む山々が見え、その中に富士山も見えます。また、日の出前から夜22時までやっているそ うで、日の出を見ることも甲府盆地の夜景を見ることも露天風呂からできてかなり人気だそうです。

 お風呂を出た後は勝沼のサッポロワイン勝沼ワイナリーでジンギスカンの夕食。なぜジンギスカンかというと、サッポロビールの系列だからです。も やしを中心としたたくさんの野菜の上にラム肉を載せて焼き、肉と野菜を一緒にたれにつけて食べるというスタイルで肉野菜炒めのようなイメージですが、札幌 にはサッポロビール直営のビヤガーデンがあって(かなり広いらしい)、ビール飲みながらジンギスカンらしく、これが、北海道におけるスタンダードなジンギ スカンというところでしょうか(北海道大学出身の先生曰く、「札幌のビール園でジンギスカンを食べてたから、焼き肉はちまちましててあまり好きじゃない」 と)。一人2000円程度で十分な量食べられました。野菜が多いからなのでしょうが、肉の質も悪くなかったですし、まぁ、満足な範囲でしょう。結構地元の 人が忘年会していたが、飲み放題コースだと、エビスビールやワインが飲めるらしくて、車じゃなければそのコストパフォーマンスはかなり良さそうです。

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 で、そのまま帰っても良かったのですが、まだ早い時間(18時)だったので、八王子で降りて国立昭和記念公園へ。公園の一部を25日までイルミネーション しています。開園25周年記念のイベントの一環で最後を飾るイベントだそうです。結構きれいにイルミネー ションしていてお客さんもたくさん。明日はちょこっと花火も上がるようです。入園料400円なので、ディズニーランドに行くよりこっち?ってのも良いか な、と思ったり(行く相手はいませんが)。そういえば、園内でミニコンサートしていたので、スケジュールを見たら、何人か「ピアノ」と書いてたのですが、 この寒さで外でピアノは弾く側結構つらそうな気が...。


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 と、山梨+αでした。
 体育の日を含む3連休、南東北へ行ってきました。


・1日目(10/11)

 仙台へ。多くの人は新幹線で行くところ、スーパーひたちで。

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↑スーパーひたち27号 仙台まで行くのは1日に3便

 もう夕暮れの17時過ぎに仙台駅に到着。東京よりもかなり寒かったです。

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↑仙台駅西口広場

 仙台といえばなんと言っても牛タン。店の候補はいくつもあるのですが、今回はタンシチューが食べたいなと思ったので「利久」に行きました。牛タン食べてると仙台来たなぁ、って気がします。

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↑牛タンシチュー

 仙台といえばさらにもう一つ、日本一の居酒屋と言っても過言ではない「一心」へ。日本酒だけでも100銘柄近くそろって食事も多種多様。ちょっと値が張ってしまうのですが、たまに来る店だから、まぁ、いいかな。

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↑日本酒とお刺身盛り合わせ サンマがおいしい!

 仙台にて一泊。


・2日目(10/12)

 仙台を出てまずは米沢へ。

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↑米沢駅

 米沢城趾にある上杉神社や米沢市立博物館へ。来年の大河ドラマがここ米沢藩初代上杉景勝に仕えた直江兼続なのでそれの影響か結構な観光客がいま した。ただ、私にとって米沢城といえば伊達家の出身地というイメージが強いです。伊達政宗で有名な伊達家は仙台のイメージが強いですが、仙台へ行くのは秀 吉に対して恭順した後のことで、それまでは米沢を本拠地に東北を制覇をもくろむ戦国大名で、政宗も米沢で生まれています。政宗が(岩出山城経由で)仙台に移動した後、会津に 移った上杉景勝が米沢も領有し、関ヶ原合戦後、米沢だけに領地を減らされるわけです。それでも、今回の大河ドラマは安土桃山時代の話に戻るので、博物館で の関連展示もその時代のもので個人的にかなりテンションのあがる展示が多く楽しめました。米沢といえば上杉鷹山も有名ですが、そちらの展示もありました。
 
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↑上杉神社

 お昼は米沢に来たから米沢牛と言うことで、さか野という焼き肉屋にて食べることに。この特上カルビ、霜降り過ぎます。旨すぎました。

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↑特上カルビ

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↑焼くとこうなる

 この後は、飯豊町の山奥にある湯ノ沢間欠泉湯の華へ。秘湯フリークではかなり有名なところだそうで、日本で唯一、お風呂の中に間欠泉があって間欠 泉を間近に見ながらお風呂に入れるところだそうです。お風呂自体はかなり硫黄が積もっているように見えるのですが硫黄臭は少なく、実際に硫黄分の含有量は 少なめ。炭酸中心のようです。間欠泉は蒸気機関車のように水蒸気の圧で吹き出すという原理なのですが、ここの源泉は40度程度なので、水蒸気と炭酸によっ て圧が高くなって間欠泉となっているのかな、と思います。露天風呂は35度程度でぬるめ、内湯は沸かして40度程度なので、行き来すれば結構長い時間つか れて、かなりリフレッシュできます。

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↑まさに山奥の秘湯

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↑こんな感じで吹き上げます。だいたい2mぐらいですが、大きいときは5m近くあがるのだとか。

 温泉の後は県境を越えて福島県の裏磐梯へ行って一泊


・3日目(10/13)

 まずは、五色沼へ。裏磐梯高原にはいくつもの沼があり、歩いて1時間位(約3.7km)の遊歩道が整備されています。ホテルのバスで片方の入り口に送っ てもらいずっと歩いてきました。その名の通り沼によって色が違い、青沼や赤沼といった名前が付いています。

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↑渓流があったり

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↑コバルトブルーの沼があったり

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↑一番広い毘沙門沼ではバックに磐梯山

 ホテルに帰ってきて、次は安達太良山の北側、新野地温泉の相模屋旅館へ。標高1200mのところにあってやや肌寒く、それなりに紅葉もしているような場 所です。内風呂と露天があります。露天風呂は浴槽を洗ったばかりのようでお湯は透明。内風呂の方は洗ってから少したっていたようで白濁色。 硫黄分などが沈殿して白色になるそうです(草津なんかも同様らしい)。温度も適度でかなりリフレッシュできました。

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↑源泉からの湯煙も見えます

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↑露天風呂

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↑標高は1200m。紅葉もちらほら。

 山を下って二本松へ。二本松は、明治時代末期から大正時代の女流画家高村智恵子の出身地。夫の高村光太郎の名作『智恵子抄』の智恵子です。町には生家 (造り酒屋・米屋だった)も残っています。二本松城では菊人形祭りをやっていました。昭和30年から始まっていて日本で最も大きい菊人形祭りなんだそうで す。下の写真は菊の展示会の写真で良く見るタイプのものですが、これって一本からできることを初めて知りました。千輪咲というものだそ うですが、会場にあった最も大きいものは1000を超えていました。

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↑千輪咲きというタイプの菊

 二本松から郡山に出て新幹線で帰京。南東北旅行でした。
 金、土と休みになったので、群馬から長野へ、そばと温泉を堪能してきました。

・1日目

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↑新宿駅。9時前なので出勤のサラリーマンがたくさん

 新宿から湘南新宿ラインで高崎へ。11時前に高崎駅に到着。2・3・4番線ホームにある立ち食いそばスタンドにて1杯目のそば。高崎駅の駅弁業者たかべ んがやっているスタンドなので、たかべん自体はNREの子会社なんですが、NREって感じの店ではありません。NREは「日本レストランエンタープライ ズ」でJR東日本の子会社。駅弁やレストラン、駅の立ち食いそばを経営を経営しています。首都圏の立ち食いそば「あじさい」がそれです。首都圏の多くの駅 ではNRE系列のそばやになってしまったため、味がどこでも一緒と嘆かれています。といっても、あじさいで食べることはないので高崎駅のそばがあじさいと 同じかどうか判断はつきませんが、おつゆはやや濃いめの味ですから薄味希望の人にはつらいかな。天ぷらそばで天ぷらはゴボウ天をお願いしたら店の間違いで かき揚げが入り、サービスでゴボウ天も付いてきました。が、この間違いのかき揚げが結構いけてたのは収穫。

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↑2・3・4番ホームにある立ち食いそばスタンド

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↑天ぷらそば

 高崎駅から上越線を北上してお昼頃水上駅に到着。もちろん、水上温泉。温泉街自体は駅から歩いて10分ほどかかりますが、まさに「温泉街」という感じの 町です。町中の郵便局の近くにある「ふれあい交流館」(駅からは約1km、徒歩15分)に温泉施設があるので入湯。550円で、ほんの少し高いかなという ところ。浴槽は少し狭いのですが、全体的にはきれいで、休憩所が広いので少しゆっくりできます(こういうタイプの温泉施設には少ないマッサージチェアなど も置いてある)。

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↑ふれあい交流館(無料の足湯もあります)

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↑水上温泉街の町並み

 水上駅から山を越えて越後湯沢へ。到着は14時頃。3月の旅行でも寄った、駅構内にある「ぽんしゅ館」にて利き酒。500円で5銘柄まで試飲できるので すが、新潟県のお酒が全てそろっています。水上で温泉に入ったときにビールでも飲みたかったのですが、ここまで我慢しました(笑)。なのであっという間に 5銘柄を飲でしまいました。時間があったのでもう1回いってもよかったかな?

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↑利き酒がこの中で出来ます

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↑レストランでもち豚丼。1000円でしたがかなりおいしかったですよ!

 越後湯沢からさらに北上して越後川口で飯山線に乗り換え。飯山線は信濃川沿いを走るローカル線で長野まで続きますが、日本有数の豪雪地帯を走り、途中の 森宮野原には7.85mの積雪を記録して(JRにて最高の積雪。でも昭和20年の話)、それを記念した柱がたっています。その豪雪故、赤字で廃止が検討さ れたものの、豪雪で道路が使えなくなってしまうため唯一の交通機関として廃止を免れたそうです。といっても、(区間でやや違うものの)15往復ほどの列車 が走っていれば結構利用客がいるように感じるのは、私が田舎出身だから?木次線の備後落合-木次間の1日3便に比べればねぇ...って感じですね。越後川口か ら3時間で長野に到着。

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↑森宮野原駅。左の柱が積雪記録の柱

 長野で少し時間があったので、駅待合い室内にある立ち食いそば屋でざるそばを食べて2杯目。まぁ、普通のざるそばでした。ある意味では期待通りかな(良 い方には裏切ってくれなかった)。この後バスに乗って、松代にある信州松代ロイヤルホテルへ。大浴場でゆっくりと過ごして一眠りした後また夜中に起き出し てNFLの開幕戦をBS1で見ました。解説が輿亮さん(富士通の社会人チームの監督)じゃなかったら見てなかったところですが、珍しく「たらればを言っ ちゃいけませんけど」という名ぜりふが無かったな。試合自体は後半がちょっとぐだぐだ感あって残念な感じ(見ようによっては一進一退ともいえるけど ねぇ...)。夜中の3時頃就寝。

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↑長野駅待合い室内のそば屋のざるそば

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↑夜の長野駅

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↑宿泊先の信州松代ロイヤルホテル

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↑翌朝のホテルからの眺め。5Fなのであまり眺めはよくありませんが、この方向に川中島古戦場があります

・1日目

 7時過ぎに起きてまた大浴場へ。朝風呂っていいねぇ。ホテルをチェックアウトしてホテルの送迎で長野駅へ。10時頃長野駅を出発して松本駅には11時過 ぎに到着。松本駅の駅ビル内にあるそばや「いいだや」で3杯目のそば。この「いいだや」は、松本駅の駅弁業者「イイダヤ軒」が経営するもので、そのイイダ ヤ軒は昔松本駅の立ち食いそばも経営していたという由緒あるそばや。駅構内の立ち食いそば屋は無くなったものの(駅構内のものはNRE系列になっているそ うです)、駅前に立ち食いそば屋をちゃんと構えているのですが、そのそば屋の上級店という感じの店です。いいだやのそばは、さすが手打ちと思える良い感じ の仕上がり。よくないそばでは、ざるそばでつゆにつけて食べる際に固まりになって「ずるずるっ」というあの音が出ないのですが、しっかりとその音が出ま す。通常のざるそばで950円程。確かにもっと上を目指せば他にもお店はありそうな気はしますが、あまり飲食店的にぱっとしない「駅ビル」の中では便利さ もあわせれば満足いく店だと思います。

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↑姨捨駅からの善光寺平の眺め

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↑いいだやのざるそば

 松本駅からは上諏訪へ。大混雑の車内だったのですが、この日は上諏訪で「新作花火大会」が開かれるためだったそうです。上諏訪に着くと多くのお客さんが 下車し会場へ。私もその人混みに混じって上諏訪駅で下車。上諏訪温泉の外湯「片倉館」へ。ここも花火大会の影響で混雑してました。この片倉館は製糸業が盛 んだった昭和の初期に、今でいう福利厚生を目的としてたてられた温泉施設だそうで、建物の外観からも西洋風でレトロな感じがわかります。浴場は温泉という よりは公衆浴場というイメージです(お湯は温泉だそうです)。花火大会のためにお客さんが多かったのでゆっくりできなかったのが少し残念なところ。

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↑片倉館


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↑上諏訪駅にて。臨時列車を運行しているため、なんと中央線の快速で使われている車両がこんなところで(車内広告は立川のものだったので、八王子支社あたりから持ってきたもの?)

 上諏訪から中央本線を小淵沢移動して16時前に到着。最後のそばは、この小淵沢駅の立ち食いそばです。東京駅から中央本線を移動して最初にNRE系列で はないそば屋になるのがこの小淵沢。運営しているのは小淵沢の駅弁業者「丸政」のようです(未確認)。丸政の駅弁自体有名で、八ヶ岳や清里への観光のお供 に買う人が多いそうですが、隠れた名品がここの「肉そば」。甘辛く煮込んだ桜肉(馬肉)を使うのですが、このお肉がおいしい。そして煮汁がつゆに出てこれ またおいしい。つゆはぱっと見濃いめなのですが、口に含むと意外に濃くなく、だしの味がかなり出てくるのですが、それに煮汁が良い感じで乗っかってきま す。

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↑小淵沢駅の「肉そば」。おすすめ!

 温泉とそばを堪能して、「ホリデー快速ビューやまなし」で帰宅。満足行く旅でした。
 突然に飛騨・北陸へ行くことにしました。3日前に何気なく空席情報を見ていると空きが出ていたのでムーンライトながらを即購入。数日前までは満席表示だったんですけどね。

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 今回の旅行、目標は乗っていない飛騨・北陸地区のJRを乗りつぶすこと。残りは高山本線(美濃太田-富山間)、城端線、氷見線、七尾線、越美北線(災害による不通でバス代行をした越前東郷-美山間)。というわけで、まずは岐阜から高山本線に乗ることに。

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 高山本線をえっちらおっちら、乗り継ぎの都合で5時間近く待ち時間ができてしまうため、下呂で降りて温泉にはいることに。

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↑下呂温泉駅

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↑温泉街

 外湯が3カ所ありそのうちの1カ所「白鷺の湯」へ。

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 脱衣場が2階で、1階にヒノキ風呂浴槽です。脱衣場、浴槽ともにまあまあの広さ、清潔さがあります。

 昼食時間だったので、駅の近くの水明館へ。大きな旅館です。

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 レストランにて飛騨牛ハンバーガーを食べてみました。飛騨牛のパテに地元産の野菜やチーズを使った一品で、当然ながらファーストフードのハンバーガーと違い手間暇がかかっているのが食べながらにしてよくわかります。

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 食事の後はさらに水明館の露天風呂へ。食事をすると500円で入浴できるそうです。ほかにも、「湯めぐり手形」というものがあって1200円で3軒の温泉旅館に入湯できるそうです。

 下呂をお昼過ぎに出て高山、猪谷と経由して富山に到着したのは夕方。改札をでて、富山駅2階の「とやま駅特選街」へ。奥の方に「北水」という物産店があって、ここで「せきの屋」のます寿司が扱われています。富山のます寿司といえば、駅弁になっている「源」のものが有名ですが、個人的にはこっちのます寿司をおすすめします。栗のようなふっくらとした甘みがあるのが特徴です。時期がよけけばぶり寿司も扱っていて、こっちもおすすめです(富山駅だけでなく高岡駅でも買えるそうです)。

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 富山から高岡へ移動して、城端線に乗って終点城端へ。城端線制覇。

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 城端から高岡へ戻って一泊。1日目は終了です。
 5月17日(土)の夕方秋葉原の稲田屋で飲み始めました。
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 平日が忙しくて疲れた、という話をしながらだったのですが、
「温泉行きたいなぁ」
「行くぅ?」
「行くならどこかなぁ?」
「草津なんか良いんじゃない」
「じゃぁ行こうぜ」
で、Go to Kusatsu(ぉぉ)。

 秋葉原では3人で飲んでいて、1人が車でお酒を飲んでいなかったので、さらに2人誘って5人で草津へ。都内を23時に出発し、草津には26時頃到着。

 まずは、公衆浴場の巽の湯で1時間ちょっと過ごして、次の公衆浴場・町営(長栄)の湯でさらに1時間。そんなこんなで朝の5時になったので、どうするか考えたところ、もう2つも入ってかなり満足と言うことで東京に帰ることに。

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↑朝5時の草津。実はもう帰り際。

 かなりリフレッシュできました~(笑)。

プチ山梨旅行

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 突然に山梨へ行くことに。
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 天気いいねえ。富士山がきれいですね。

 まず最初は、本栖湖近くで開催中の「富士芝桜祭り」へ。
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 5分咲きぐらいですが、結構きれいです。風に乗って花の香りがやってきます。朝の10時30分ぐらいなのですが結構お客さんがいてもう混雑してました。来週あたり満開のようですが、9時に開園なので行くなら開園を狙った方がいいと思います。
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 富士山の北側を回って山中湖方面へ。お昼ご飯に、天祥庵のそばを食べることに。
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 名物のからみそば。からみ大根がとてつもなく辛くて涙が出るぐらいです。ちょっとずつ混ぜて食べるのが良いんだと思うんですが全部一度に混ぜて食べてしまいました(^^;;。
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 こっちはつけとろそば。とろろにそば粉をといているようでとろろ臭さってのはなかったです。

 続いて、忍野八海へ。八つの湧水群の総称で、当然水がきれい。
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 湧池の中心で、周りが珪藻土で出来ているらしくエメラルドブルーに近い色合いで、深さは10mあるらしいのですが底まで見えます。
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 魚は鱒が多いようです。

 続いて山中湖畔にある紅富士の湯へ。
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 この建物の左手に富士山があって、大浴場のガラス越しだけでなく露天風呂からも富士山がどーんと見えます。いくつかあるお風呂は温度の差があって長い時間入ることができてゆっくりできます。休憩所も広くてかなりくつろげます。

 お風呂から出てくるともう17時。素直に帰ろうかなと思ったのですが、東京に戻る頃には夕食の時間になるのでどこかで食べていこうかな、と思って、うかい鳥山へ行くことに。国道20号(甲州街道)の神奈川から峠を越えて東京へ入って少し行ったところにある炭火焼で有名なお店。
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 富山の五箇山から移築した合掌造りの民家などを使用したレストランです。
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 名物の鯉の洗い。かんぱちなんかに近い味わいで私は好きだなぁ。
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 メインの肉料理。料理人に焼いてもらうこともできるそうですが、自分で焼くことに。手前の牛肉にはたれだけじゃなくわさびが付いたり、向こうの鳥肉には辛みそがついたりという細かさ。元は鳥肉の店だったらしく、特に鳥はなかなか。柔らかくて、なかはまさにジューシーという感じ。結構満足度が高かったです。

 と、いきなりプチ山梨旅行でした。普通は今日でゴールデンウィークもおしまいですが、私は今週1週間休みなので、まだ折り返し。

小野上温泉

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小野上温泉駅から歩いてすぐの小野上温泉センターです。旧小野上村が作った日帰り温泉施設でこの手の施設の草分的存在なんだそうです。2時間400円ですが露天風呂や屋内にも岩風呂、サウナとありゆっくり過ごせます。ちなみに美人の湯なんだそうですよ。

草津温泉の旅2日目

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 ゆっくりと起きて早速朝風呂。スタートは千歳の湯。
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 昨日の巽の湯と似た感じで、少し広くてゆったり。温度はやや高め。
 ホテルに帰ってチェックアウトをして湯畑へ。湯畑すぐ横にある熱(ねつ)の湯へ。ここは温泉というわけではなく、草津名物のゆもみを実演してくれるところです。
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 あの「草津よいとこ」の歌とともにやるわけです。草津の源泉は低くても50度を切らないそうなので、こうやって湯を冷まして入るようにしているわけですが、それでも下げる温度が48度...って十分熱いのですが(^^;;。なので、時間を区切って入る(3分程度)時間湯や、集団で入って刺激を少なくするという方法が考え出されたそうです。確かに、どこの温泉も基本的には熱いし、熱い以上に刺激がありますね。強酸性でpH2.0なんだとか。
 ゆもみショーを見学した後は、すぐ近くの共同浴場千代の湯へ。
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 4,5人入れるぐらいの広さで温度は少し高め。慣れれば大丈夫かな、というところです。
 続いて、これも湯畑の近く、白根神社参道入り口すぐにある関の湯へ。
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 ここはなんと言っても小さい。定員3名と札がかかっているのですが、浴槽は1坪ぐらいで、ほぼ1人専用の広さ。見た瞬間「ちっちぇー」と叫んでしまいました。そのあと来た人も同じ発言(笑)。でも、温泉を独り占めしている感じで楽しかったですね。熱いので長時間入ることは出来ないのですが(^^;;。
 といったところで、バスの時間が来たので草津を後に。全体的に温度が高めの温泉が多くてゆっくり長くつかるということは無理ですが(尤も、草津はそういう入り方の温泉)、無料で入れる共同浴場がたくさんあってかなり楽しめました。また来てみたいですね。

・おまけ
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 長野原草津口駅においてあった、草津温泉のPRキャラクター「ゆもみちゃん」。結構かわいくてお気に入り。

草津温泉の旅1日目

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 「草津はいいとこ、一度はおいで」なんて言いますよね。実はまだ草津に行ったことがなかったんですよね。JRで直接行けないので敬遠していたのですが、2日の休みを取って1泊で行くことに。
 新宿から湘南新宿ラインに乗り、高崎へ。さらに吾妻線に乗って長野原草津口へ。ちょうど草津から帰ってくるお客さんと入れ替わりで駅は混雑。やっぱ草津って平日でも行く人多いんですね。バスに乗って30分弱で到着。
 バスを降りて微かな硫黄のにおい。歩いて少し行くと中心地の「湯畑」。
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 続いて、湯畑から西へ10ほど歩いたところにある西の河原露天風呂へ。
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 源泉から直接引き込んでいて、凄く広い露天風呂は奥の方が源泉に近くて熱く、入り口側は源泉から遠いので少しぬるくなっていています。余ったお湯はそのまま川へ。なんとも贅沢で。ここは優良で500円です。
 また湯畑に戻り、ここからは共同浴場めぐり。草津には18の共同浴場があり、全て無料。一部を除いて24時間入浴することが出来ます。
 まず一つ目は湯畑近くの白旗の湯。
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 湯畑に近いせいか、とてもとても熱くて長時間入れません。というか、ちょっと入って涼んで、ちょっと入って涼んでを繰り返すのが良いようですね。湯船は2つあって交互に湯の総入れ替えをしているそうで、変えた方は透明に近く、変えてない方は成分が濃くなって白くなります。
 次はこれも近くにある地蔵の湯。
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 最近改築されたらしくきれいな所ですが、脱衣場と浴室が一緒。初めて見ました。温度はやや高めですが白旗の湯に比べるとまだ入りやすいです。写真左には足湯があるのですが、冬季は浴場の湯量確保のため閉鎖しているそうです。
 一度ホテルに戻って休憩後、2つの共同浴場へ。まずは、バスターミナル近くの瑠璃の湯。
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 小さくて3~4人入ればいっぱいになってしまうぐらいの小さな所で温度が高め。
 次は少し歩いて巽の湯へ。
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 ここは少し広くて温度もやや高いぐらいでゆっくり入れます。
 これでホテルに戻って気持ちよくビールを飲んで就寝。
 明日も共同浴場めぐりをして、小野上温泉によって東京に戻ります。東京ついたらそのまま恵比寿でさくらかおりワンマンライブです。