switch special☆2008、2番目の登場は中司雅美さんでした。

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 セットリストは以下の通り。

1. Tシャツ
2. Feeling Heart
3. カケラ
4. 笑おう!
5. 泣けるうちは元気
6. この奇跡に"ありがとう"

 まさかの、「Feeling Heart」フルコーラス。11/28@大塚音楽堂ANOANOのライブ後に、「一緒になる大津さんは飯塚雅弓さんという方に曲を書かれていて、その方が "Feeling Heart"がテーマ曲になったアニメ・ゲーム"To Heart"に出ていたので、その方のファンも多い大津さんのところには、曲を知ってる人が多いと思いますよ」と言っていたのですが、普段はオケ付きで やっていてグランドピアノではやりにくい曲なので「自己紹介の時にちょろっとサビでも」と言っていたのですが、1曲目終わった後、「知ってる方が多いとい う話を聞いたので、ピアノバージョンの"Feeling Heart"」をやりますといって歌って下さいました。曲紹介の時に「おおっ!」や拍手も聞こえたので、やっぱり知っていた方も多かったようですね。今回 聞いたピアノバージョンは、オレンジの照明(夕焼けのよう)のなかの演奏で、「Feeling Heart」のB面にある「それぞれの未来へ」という曲に近い感じにも聞こえ、また、間奏の広がっていく感じなどは、オリジナルにはない雰囲気で、この Ver.もかなり良かったなと思います。

 その他、実際には1曲目の「Tシャツ」から中司雅美度合い全開で、あの歌い方にあのメロディの奏で方、かなり満足な内容でしたし、「笑おう!」はいつもお客さんと歌うのですが、お客さんが多いこともあって会場から結構歌声が聞こえて、中司さんも喜んでいたようでした。ライブ後周りと 話しした感じだと結構中司さんに興味を持ってくれた方がいらっしゃったようなので、今後中司さんのお客さんが増えると良いですね。

 次の中司雅美さんのライブは2/10@赤坂グラフティでのワンマンライブです(私行けないですけど...)。
 switch special☆2008、オープニングアクトとして登場はさくらかおりさんでした。

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セットリストは以下の通り。

1. シネマ
2. ドレミファミリー
3. 12月の魔法

 オープニングアクトで持ち時間20分なので3曲ですが、結構、さくらかおり度出ていて良かったかなと思います。「12月の魔法」は前回 (12/24)よりも良く聞こえました(サビは相変わらずだったけど)。このあと登場したの3人(大津美紀さん、中司雅美さん、MAYUKO@ゆうまおさん)と比べるとピアノだって歌だって明らかに差はあるのですが、聞いてる人 を魅了するステージをやっていたと思います(ってか、それがさくらかおりの持ち味)。なので、ほぼスタンディングで後ろの方はさくらさんが見えなかったので、そういう魅力が伝わ りにくかったのが残念に思います(後ろの方は音と声しか聞こえてない。さくらかおりそのものを見ないと、魅力は伝わらないと思う(ただし、この子がか わいいからという容姿を言っているわけではない))。

 さくらかおりさんの次のライブは未定だそうですが、箱物は噂では2/11とのこと。まだ噂レベルなのでこの日告知されなかったのですが、ただ、この日はMAYUKOさんが赤坂グラフティでそれもあって告知しなかったのかな??

 ライブ後、さくらさんから「かきもとさ~ん」と声を掛けられるも「"12/30には来ないですよね?"と言った人なんてよく知らない」と言いながら無視したとかしなかったとか(ぉ)。
 12/30、恵比寿天窓.switchへ。ライブのタイトルは「switch special☆2008」。12/30が.switchの最終営業日で、.switchとして1年を締めくくるライブだし、出演者的に私の1年を締めくくるライブでもありました。

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 出演は、我らが大津美紀さんの他、いつも見ているさくらかおりさん、中司雅美さんにMAYUKO@ゆうまおさんの4名。かなりの豪華メンバーで、普段はぎりぎりまで受け付ける予約もかなりの数あったため、数日前に締め切られ、16時30分の開演は変わらなかったのですが、14時から整理券引き替えともなりました(当日券はわずかですぐに売り切れたらしい)。

 17時の開演の時点ではお客さんがいっぱい。出演する方々が口々に「いっぱい!」と言うほど。1列目のみ椅子があり、2列目以降はスタンディング。私は2列目(立ち見1列目)のやや下手寄り(結局のところ、大津さんの時にいつも座っている2列目下手よりの椅子の位置に近かった)に立って見ることになりました。

 オープニングアクトのさくらかおりさんのライブレポはこちら

 2番目の中司雅美さんのライブレポはこちら

 3番目の我らが大津美紀さんのライブレポはこちら

 4番目、最後の登場がMAYUKO@ゆうまおさん。MAYUKOさんはあまり聴かないのでレポートできませんが、MAYUKOさんらしくぴしっとしたステージだったと思います(1曲目の「冬が深くなるほどに」から完全にMAYUKOモードでしたから)。

 1年最後にとんでもないブッキングをしたなー(お客さん多すぎ)、と思いつつ、4人とも知ってる人を一度に見られて楽しいライブだったとも思いつつ、1年間のライブ終了です。恵比寿天窓.switchにも1年間お世話になりました。ありがとうございました。
 つだみさこさんのライブに行ってきました。場所は高田馬場にある四谷天窓.comfort。.comfortに来るのは去年のさくらかおりさんが出たDramatic Night以来かな。

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 セットリストは以下の通り。

1.みんな分の1
2.diffrent way
3.傘
4.お皿のうた
5.挨拶
6.内緒のゲーム
7.つながってるならいいね
8.幸福論
9.ガトーアリ

 今日はいくつかの曲が結構アレンジされていたので、「こういうふうにも聞こえるのかぁ」と思いながらのライブでした。ライブ後、「今日は結構アレンジし てましたね」とつださんに話すと、「全部の曲、普段と一緒で、変えてないですよ」と言うので、一番アレンジしていた「例えば"diffrent way"とか」と言うと、「あ、それはアレンジしました」と。おいおい(^^;;。まぁ、この感じがつださんらしいっていえば、つださんらしいんだけど ね。でも、つださん曰く「アレンジすることって滅多に無いんですよ」と。確かに、普段のライブを聴いていてアレンジされてること(CDと違うこと)ってほ とんど無い気がしますね。

 今年、つださんを見るのはこれが最後。音楽面で今年を振り返って、今年出会えたアーティストで一番はつださんかな(尤も、今年に純粋に出会って見るリストに入ったアーティストはつださんだけなんだけど)。今年も自分の音楽に一つ新しいものが入って良かったなと思います。

 つだみさこさんの次のライブは新年1/6@池袋・鈴ん小屋で、私の来年最初のライブはこれの予定です。 
 クリスマスイブ。さくらかおりさん主催のツーマンイベントライブ「12月の手帳」に行ってきました。場所は恵比寿天窓.switch。

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 対バンはきぃこ☆クッキーさんで、群馬と東京を中心にやっている方だそうです。さくらさんの前に40分ほどのステージでしたが、歌唱力、グランドピアノ の弾き方はなかなかだったと思います。別の人目当てで行って対バンにいたら聞こうかな、という感じです。

 続いてさくらさんのステージ。セットリストは以下の通り。

1.クリスマスクリスマス
2.ステンドグラス
3.通勤回塞
4.ネコ
5.シネマ
~物語朗読「12月の手帳」~
6.12月の魔法
7.サンタクロース
8.クリスマスナイト(カントリーロードの替え歌)
9.ドレミファミリー
10.月と十七歳

en-1.サクラトンネル
~物語朗読「12月の手帳-epilogue-」~
en-2.ホワイトクリスマス

 全体としてはクリスマスを意識したライブ(当たり前)になっていました。スタートは去年発表された「クリスマスクリスマス」から。素直な入りでスタート して、会場の空気が「サイレントナイト」になって始まりました。ここ数回のライブで気になっていた歌声で高音が出にくそうということもなく...むしろ、さく らさんの魅力の一つである歌声がちゃんと出ていたと思います。特に「サンタクロース」はその魅力満点なできだったと思いますし、今まででもっとも明るく 歌った「ネコ」も特徴的。普段の情景(それはもう戻ることのない思い出の情景)をあまりにも明るく歌うので、逆に悲しくて、特に後奏の部分では涙出るほど でした。

 一番のポイントは、2カ所にある物語朗読から次の曲へのつなぎ。「12月の手帳」のストーリーは以下の通り。これをさくらさんがピアノを弾きながら朗読しました。

--------------

「この世界で、きちんと"さよなら"を言って別れられる人はどれだけいるんだろう。」

 主人公の女の子はそんなことを彼氏の葬儀で思い出します。電話で、つきあっていた彼と12月1日にデートをする約束をして、お別れの言葉を言う ことなく電話を切ります。しかし、それが彼と話した最後となってしまったのです(電話と12月1日の間になんらかの事情で彼は亡くなった)。

 約束の12月1日、来ることのない彼氏を待ち合わせの駅で待ち続けます。彼がいつも乗ってくる列車が電光掲示板に表示され、それが消え次の列車が表示され、消え...それを繰り返した後、ある奇跡が起きます。聞こえるはずのない声が聞こえ、そこには彼の姿がありました。

 不思議なことに、彼はデートを約束した日にやってきます(今回のライブのしおりは12月の手帳になっていて、開くと12月のスケジュールが。そ こには12月1日、13日、24日にデートの約束が書いてあります)。13日のデートをして、そして、最後のデートの日24日がやってきます。

 24日、デートをした後、いつもの駅で過ごします。そして、日付の変わる直前、彼の乗る電車のアナウンスとともにあるクリスマスソングが流れて きます。それは、彼が好きなクリスマスソング。でもタイトルが思い出せません。彼に聞こうとしたその瞬間、後ろにいた彼に背中を強く押されます。そして、 彼から一言、

「好きだよ」

 自分も言いたかったその言葉。そして、それが彼との"最後"の別れになりました。

「別れるときに言いたいのは、"さよなら"でもなく、"ばいばい"でもなく......"またね"」

--------------

 そして、「12月の魔法」へ。このストーリーに描かれている情景は、これまでにさくらさんが発表した「ネコ」の情景だったり(大切な人を失っ た)、「クリスマスクリスマス」だったり(大切な人のいないクリスマス)、「シネマ」(別れの駅)だったりと、これまでのさくらさんが色々と入っている、 総まとめのような印象でした。

 その物語を受け継いで歌った曲が「12月の魔法」。この曲は11月18日の日記にも記したのですが、これまでのさくらさんの曲とは全く違って、 色々な意味で「大人」な曲...一種、さくらかおりが成長したところを見せている曲のように感じています(ただし、以前の指摘通り、歌唱力がまだついてきてな いので、今回これがCDとして発売され、どう評価することになるのやら...)。この物語朗読から「12月の魔法」への流れは、これまでのさくらかおりのまと め(物語)から、新たなさくらかおり(「12月の魔法」)のように見えました。

 しかし、「12月の魔法」は彼と会えただけでは解けてはいなかったのです。それがepilogue。ここはさくらさんがピアノを弾き、きぃこ☆クッキーさんが彼役として朗読します。物語は彼の視点で。

--------------

 12月24日のデートが終わって、彼は自分がふわふわした白いものになるのを感じます。そしてそれは空から町に降っていきます。彼を見て喜ぶ人も、口を開けてそれを食べようとする人もいます。街に幸せの雪が降ってきました。

 その街の中に見覚えのある女の子の姿が。その子も雪を見上げています。最後、背中を強く押した理由...そのままだと別れることが出来なくなりそうだったから。

 最後に彼女への一言、「好きなクリスマスソングのタイトルは"ホワイトクリスマス"だよ」と。

--------------

 最後の曲は「ホワイトクリスマス」。彼役のきぃこ☆クッキーさんと彼女役のさくらさんがデュエットをしました。このほのぼのとした感じは、やっ ぱりさくらかおりだなー、と思わせる作りです。以前に.switchでワンマンライブをやって2回映像作品の上映がありましたが、ともにほのぼのとした空 気を出していて、今回の作品もそこにちゃんと着地したな、という感じです。まぁ、この別れの話の中で、きっと「またね」という言葉を使いたいんだろうな、 とうすうす感じてたら、見事にそれでまとめてきたのを見て、「あぁ、やっぱこの子、あの子(誰かは伏せる)と同じ考えだわ。最初に感じた印象当たってる な」と思ったとか(ぉ)。

 ライブ全体としては、曲の配置やステージ転換をもう少し上手くやると良いかな、と思ったりもしたのですが、自身の楽曲の見せ方に関しては満足 で、良いステージだったと思います。一つだけ文句言うなら、個人的には、途中でやったまっきいさんの物まねがもう一つというところ。アレじゃ"芸人"さくらかお りとして失格だ、と(笑)。

 さくらかおりさんの次のライブは12月30日@恵比寿天窓.switchでオープニングアクトとして登場です。そういえば、今日のライブでその辺の話を 一切しなかったな...そうか、この日オープニングアクトでとっととライブを終わらせて、他の3人(大津美紀さん、中司雅美さん、MAYUKO@ゆうまおさ ん)のライブを2階席でのんきに見てやろうという算段だな、このやろー、こっちはスタンディングなのに(ぉ)。ライブ後、この日発売の「12月の魔法」が 売り切れ、買えなかった私たちに対して「12月30日はいらっしゃいませんよね?」って、来ないこと前提で聞いてたし(ぉ)。ま、当日、私は「さくらさ んって誰ですか?」のノリで行くから、「来ない」ってのはある意味正解かもしれませんがね(^^;;。

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↑ビーフストロガノフと12月限定カクテル「南極」

 ライブ前にはいつものビーフストロガノフ。販売され始めてから4回ぐらい食べたのかな。来年も続くようならもちろん食べます。12月限定カクテルの「南極」はウォッカベースのすっきりとしたお酒で、「Cool!」な感じの冷たさ、爽快感があってまさに「南極」という感じでした。

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↑入り口にあったミニポスターに出演二人の寄せ書き。左がきぃこ☆クッキーさん、右がさくらさん。
 天皇誕生日の祝日、山梨へ行ってきました。中央高速に乗って上野原へ。上野原から丹波山へ抜ける県道の途中にあるそば処「花の里」へ。ざるそばを食べてきましたが、完全な手打ちの田舎そばで、面の太さが整ってないところがポイントです。つけつゆは結構濃い目で、つらいならば最初から出てくるそば湯で薄めるとい う手もあるかな、というところ。そば自体はやや堅めでそば自体を食べてるという感じがあり、風味もしています。値段は650円ぐらいだったかな(大盛りだ と850円ぐらい)。グルメとしてのそばではないのでそれを期待しているとダメですが(それは神田の「まつや」がオススメ)、田舎のそば、という気持ちで 行けばまあまあぐらいの評価でしょう。ちなみに、この県道添いには他にもそば屋があって、ライダーの間では結構好みが別れているのだとか(個人的には、そ の先にある丹波山村の温泉「のめこい湯」の食堂で出る生そばがオススメです。ただ、早い時間にいつも売り切れる)。

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 県道を先に進んで丹波山からは青梅街道・大菩薩峠ラインに入って甲州市(旧・塩山)へ。雪があって、一部シャーベット状だったり、凍ってたりし てましたが、丹波山方面から峠への登りだけ(山の陰で日が当たらない)で、峠から塩山方面への下りはほとんど雪がなかった(日が当たって陰にならない)の で結構楽でしたが、逆方向へ移動していた車はかなり災難だったようです。まぁ、これから先は雪も多くなりそうなので、寒い方向への来るまでの外出は控えな いといけませんね。

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↑大菩薩峠にて

 甲府盆地に出て北東の山の裾を走って、笛吹川フルーツ公園の先にある「ほったらかし温泉」へ。結構有名な温泉で、かつては、簡単な浴槽だけがあ り、無料で勝手に入って勝手に帰れるようにしてあったのでその名前の温泉なんだそうですが、今は立派な浴室、浴槽、露天風呂が整備されて1回700円。 「あっちの湯」か「こっちの湯」を選択して入るので、「あっちの湯」に入ってきました。こっちの方が新しく広めに作られているのですが、男湯はやや山向き で、景色を見るなら「こっちの湯」だそうです(女湯は両方きれいに見えるらしい)。ここの露天風呂は2種類、温度の高い物とやや低めの物があり長時間滞在 できるようです。売りはなんと言っても景色で、甲府盆地と周りを囲む山々が見え、その中に富士山も見えます。また、日の出前から夜22時までやっているそ うで、日の出を見ることも甲府盆地の夜景を見ることも露天風呂からできてかなり人気だそうです。

 お風呂を出た後は勝沼のサッポロワイン勝沼ワイナリーでジンギスカンの夕食。なぜジンギスカンかというと、サッポロビールの系列だからです。も やしを中心としたたくさんの野菜の上にラム肉を載せて焼き、肉と野菜を一緒にたれにつけて食べるというスタイルで肉野菜炒めのようなイメージですが、札幌 にはサッポロビール直営のビヤガーデンがあって(かなり広いらしい)、ビール飲みながらジンギスカンらしく、これが、北海道におけるスタンダードなジンギ スカンというところでしょうか(北海道大学出身の先生曰く、「札幌のビール園でジンギスカンを食べてたから、焼き肉はちまちましててあまり好きじゃない」 と)。一人2000円程度で十分な量食べられました。野菜が多いからなのでしょうが、肉の質も悪くなかったですし、まぁ、満足な範囲でしょう。結構地元の 人が忘年会していたが、飲み放題コースだと、エビスビールやワインが飲めるらしくて、車じゃなければそのコストパフォーマンスはかなり良さそうです。

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 で、そのまま帰っても良かったのですが、まだ早い時間(18時)だったので、八王子で降りて国立昭和記念公園へ。公園の一部を25日までイルミネーション しています。開園25周年記念のイベントの一環で最後を飾るイベントだそうです。結構きれいにイルミネー ションしていてお客さんもたくさん。明日はちょこっと花火も上がるようです。入園料400円なので、ディズニーランドに行くよりこっち?ってのも良いか な、と思ったり(行く相手はいませんが)。そういえば、園内でミニコンサートしていたので、スケジュールを見たら、何人か「ピアノ」と書いてたのですが、 この寒さで外でピアノは弾く側結構つらそうな気が...。


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 と、山梨+αでした。
 さくらかおりさんのライブに行ってきました。場所は飯田橋RAMLA区境ホールで無料ライブでした(今日は写真がありません)。飯田橋RAMLAの中に千代田区と新宿区の境界が通っていて、そこの部分にホール、というか吹き抜けがあってそこが会場でした。セットリストは以下の通り。

(第1部 14:30~)
1.ステンドグラス
2.ネコ
3.Love Love Love(ドリカムのカバー)
4.12月の魔法
5.ドレミファミリー

(第2部 15:30~)
1.キューユー
2.シネマ
3.Love Love Love(ドリカムのカバー)
4.ドレミファミリー
5.12月の魔法

 ライブ自体は、まぁ、いつもどおりで、路上とホールの中間ぐらいです。無料ライブで日曜の昼間だったので、夜のライブにはあまり来ない人も結構 いたかなー、というところでした。さくらさんに関しては、特筆はなしですが(さくらさんの魅力の出ていたライブってことですよ)、まぁ、PAがへぼかったなー。入力レベルを高めにしてるから、強く弾いたりす る部分で見事に音割れ。ホール特性(吹き抜けだが音の響きは結構良い)を考えればそんなに大きめの音を出さなくても良かった気もするけど(さくらさん自身はBlogで「強く弾きすぎて音割れさせてしまってすみません」と書いてあったけど、あれはPA側の責任。演奏中ミキサーフェーダーをちっともさわってなくて、ある入力レベル、出力レベルで固定しっぱなしでは、いろんな曲に対応できない。きっと最も入力の低い音に合わせてレベルを設定していたのだろうし、演奏者がノッて来て大きな音量を出すことも考慮の上でやらないといけないもの。まぁ、ライブハウスの人じゃないからそこまでを期待するのも変なのかもしれないけど)。あと、第2部は、表記上15:30~で すが、PAさんが開始時間までに来なかったので10分遅れで始まり、15:40~でした。おいおい。まぁ、第1部終わってから隣の水道橋へ馬券を買いに 行って戻り始めた時点で15:30だったので、遅れてくれたおかげで第2部最初から聞けたってのはありますがね。

 さくらさんの次のライブは12/24@恵比寿天窓.switch。さくらかおりさんの主催のイベントツーマンライブです。
 IDOLM@STERの新シングル「Colorful Days」を買ってきました。この中に、cotaさんが作曲、編曲、コーラスをしている「スキ」という曲が入っています。

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1.Colorful Days
2.スキ
3.サイレント ナイト
4.Colorful Days(カラオケ)
5.スキ(カラオケ)
※:初回限定版には特典DVD付き

 2曲目の「スキ」がcotaさんの新曲で、作曲、編曲、コーラスを担当。作詞は只野菜摘さん。作曲:cotaさん、作詞:只野菜摘さんの組み合わせは、アニメ「さよなら絶望先生」のキャラクターソングCD「絶望歌謡大全集」に収録されている「fetish」という曲以来です。cotaとしての提供曲は7月の飯塚雅弓のアルバム「Stories」に収録されている「きっと ずっと」以来。飯塚への曲提供は恒例なのでこれを除くと昨年12月に鉄道むすめに提供された「しあわせア・テ・ン・ド」以来1年ぶりになります。昨年末 だったかの大津さんのライブで「来年は大津美紀一本でやっていきます(=曲提供をあまりしない)」と話していた記憶がありますが、確かに今年は2曲だけな のでその通りでした。

 発売日前日、アニメイト吉祥寺にてアイドルマスターの新しいCD「Colorful Days」を入手してきました。予約棚を見たら10枚ほど積まれていたので、結構予約されている感じでした。帰宅して早速聴いてみました。大津さんのblogには「あまりにもラブリィな歌詞で...(中略)...乙女度満開な歌」、「すっごくわかいい曲」と書かれていたのですが、確かに、今までのcota曲で一番「乙女チック」です。

 出だしはスローテンポから始まってクリスマスソングのようになっているのですが、1メロ入る瞬間からアイドルソング全開で、Bメロ前半は PPPH入ってます(cota曲でもPPPH入る曲ってかなり少ないですからね)。また、サビラストの(1サビ、4サビでいうと)「♪(マフラーうさぎ  ふわふわする頃に)(ほんわかして、)(あげたい)」が括弧で3カ所にわけたようにメロディがブロックになっているのですが、ここの変化もアイドルソン グっぽい気がします(って、個人的な「アイドルソング観」に基づくので一般とはずれてるかもよ)。

 個人的にスキなのは、2サビBが終りからサビC、間奏の部分ですね。サビBが終わってからそのまま同じ勢いでサビCに行って変化無くギターソロ に入るですが、ここの流れかなり良いですね(良く聴いてみると、サビB終わりから間奏終わりまでほとんどドラムの変化がないことが、その印象の理由か な?)。

 全体的には細かいところまで音を入れてあるし、変化も多くて、良い感じに盛り上がりそうな曲、という印象です。今までのcota曲で近そうな曲 を挙げるならsorachocoに提供された「I☆アイ☆愛言葉」かなと思いますが、それでもこれを10倍以上「乙女チック」にしてやっと追いつくぐらい の「ラブリィ」な感じです。まぁ、本人が「(ラブリィ過ぎるので仮歌唄うときに)一人で照れてた」って言ってたぐらいですし。そういや、blogに 「12/30@恵比寿天窓.switchでのライブでは新曲を歌えたらいいなと思いつつ、出来なかったらセルフカバーでゆるしてもらおう」って書いてまし たが、.swithのグランドピアノ一本(.switchのまっきいさん曰く、「その日は全員ピアノ弾き語りで、とお願いしている」と)でこの曲をやる気 なんだろうか...「そっちの方が大変かも」とも書いてあったけど。正直なところ、12/30にこれのセルフカバー聴いてみたいなぁ。歌も興味あるし、どんな 表情で歌うのかも気になりますし(ここが重要か?(ぉ))、当日対バンのMAYUKO@ゆうまおさんところのファンにアイドルマスター好きそうな人は多い のかな?多かったら宣伝にもなりますしね。

 尤も、一番アイドルソングっぽいところは、聴きながらついついコールを考えさせてしまうメロディになってることかな?(笑)



 ラジオ「いわしでぐわし(第475回)」にて放送しましたが、人生初のドキュメントを作ってみました。その名も「ドキュメント・シゲルに懸けた男の物語」です。

 制作のきっかけは、9月に阪神競馬場で西宮Sを観戦中に起きたある事件にことを発します。このとき趣味でのいずー さんが実況を録っていたのですが、エヴァンシリゲオンさんの応援するシゲルフセルトが直線で良い感じで、応援するエヴァンさんの声が実況の録音にしっかり 乗っていました。このレースを勝ったシゲルフセルトはGIレース菊花賞へ駒を進めることになったのですが、この録音を利用して、シゲルフセルトを応援する エヴァンさんの様子をドキュメントとして作れないかな、と思って作ってみました。エヴァンさんは「シゲル」と名の付く馬を応援しているのですが、その姿を 通じて「応援するということが、その人にとってどういうことなのか」をテーマにしています。

・再生(ストリーム/128kbps)
http://www.kakimo.to/shigerunikaketa.m3u

・再生(ダウンロード/21.3MB)
http://www.kakimo.to/shigerunikaketa.mp3

 ラジオよりは高音質でエンコードしています。23分もあるので、お暇な方だけどうぞ(ぉ)。

 インタビューパートは菊花賞当日にエヴァンさんの忙しい時間をもらって録らせてもらいました。インタビューは基本的には無編集(音量調節、ノイ ズ除去はしてますが)でエヴァンさんがしゃべったそのままを出せるように使っていますし、インタビューの時点で質問内容はあらかじめ話していますが、その 内容までは指示していませんので、エヴァンさんの考えそのままが出るようにしています。

 スタジオパートは基本的には原稿を作って読んでいます。後から聞くと原稿読んでるのがバレバレなしゃべり方ですねぇ...まぁ、メインはディレク ターもどきでアナウンサーもどきではない(作曲メインでやってる人が楽器弾くのと同じ感覚で)と言い訳しておきます(^^;;。最後のまとめ部分の前で私 が長くしゃべるところがありますが、ここだけ原稿なしでやりました。ある程度話すことは決めて作りましたが、まとめや感想の部分ということでそうしたので すが、「えー」連発してます(^^;;。

 意気込み的には「ギャラクシー賞を狙おう」(ギャラクシー賞とは放送批評懇談会による日本の放送文化に貢献した優秀な番組・個人・団体に贈られる賞。当たり前ですが一般人はとれません)だったわけなのですが(あほです(笑))、作ってみて色々と反省が出てきます。

 技術的には間の取り方や音量調節などでもう少し見栄え(聴き栄え)するものが出来ただろうと思いますし、録音機材の都合でノイズが入ったりしてるところもそういうことが無いように収録をしないといけないなと思います。また、公開のことを考えてBGMを使わないようにしたのですが(ファンファーレ使ってますが)、その分単調ですね。インタビューとスタジオトークの繰り返しになっちゃってますからメリハリが無いんですよねぇ。

 内容的には、主テーマが決まらなかった(編集始めてから決めたし、着地点もそこのスタジオパート収録時点で決まった)ことが一番の問題だと思い ます。実際のドキュメント制作現場では、着目点、話の流れ、結末は前もって決まっているもので、それに合わせて素材を集めていきます。新聞などでもそうで すが、連載もの、特集ものは本来「遊軍」と呼ばれ、会社から特定の取材対象(官庁や警察など)を持っていない記者が町中をまわっていく中でテーマを見つけ それを特集していくので、ドキュメンタリーなどでは(突発的な事件をのぞき)本当の制作に入っている時点で大半の取材や構成が終わっていることがほとんど なのです。

 今回は出だしが突然といえど(9月20日)菊花賞(10月26日)までは1ヶ月もあったわけで、その間に明確な制作テーマなどがあれば当日の録 音でもっと良い素材を録ることが出来たかなと思います。結局、中身がスタジオパート、インタビューパートの繰り返しで単調となる部分を良い素材でフォロー したかったなと思います。

 あと、聞き手の対象を絞り込めなかった(絞り込まなかった)のも反省点の一つになるかもしれません。どんなことでもそうですが、それに詳しい人 は説明を付ける必要はないのですが、それ以外(一般向け)には説明をつけないとわからなくなってしまうので入れるわけですがそれを入れると説明で間延びし てしまうという矛盾も生じてしまいます。今回どっち向きに作ろうかを悩み続けて作ったためにスタンスが中途半端になってしまいました。

 とまぁ、色々と反省点は出てくるのですが、たまには新しいことをやるというのは大事ですね。新しいことをやって得るものも多いですし、今までやってきたものを生かせるか等のこれまでのまとめな部分も出てくるので結構勉強になったかな、と思います。

 まぁ、最大の反省点は、「笑い」が全くない内容になってることでしょうか(^^;;。
 大津美紀さんが、今は亡き岡崎律子さんの楽譜集を作られています(大津さん曰く、「楽譜集」ではなく「メロ集」だそうですが、音楽に疎い私は違いが分かりませんし、ここではわかりやすく、以下「楽譜集」として書いていきます)。

 岡崎律子さんはシンガーソングライターで自身で歌うだけでなく他のアーティストさんやアニメ作品などへ多くの提供楽曲があり、アニメ、声優系の音楽に多大なる影響を残された方です。大変残念なことに2004年にお亡くなりになってしまいましたが、今でもファンが多く、また、直接的に岡崎律子さんと縁がなかった私も、飯塚雅弓さんなどへの提供曲を通して岡崎さんの楽曲を聴いています。

 大津さんは、岡崎さんのプライベートコンサートでキーボードを担当していた時期があり岡崎さんと親交があったようです(今、大津さんのライブに来られる方はこのころを知っている人が結構いる)、また、大津さんの岡崎さんに対する敬意はライブでカバー曲を歌うときなどのトークや後日談のblogで垣間見ることが出来、そのころの大津さんを知らない私でも十分に分かるほどです。


Animation score shop HAIJI(楽譜集販売サイト)
Ritsuko Okazaki 楽譜集-出版に向けての制作ブログ-

 先日楽譜集1の方を予約してきました。9000円程していてかなり大作な感じですが、100曲近く収録されているようですし、自費出版も考えればこれくらいの額するのかな、という気がします。ちなみに、表紙はタナベサオリさんのイラストになるそうです。出版は来年2~3月頃を予定しているようです。

 また、楽譜集1で分かるとおり2も予定されていて(平行して進行中)、こちらは2009年の年明けと同時に予約開始となるようです。

 私のサイトにやってくる方で岡崎律子さんに詳しい方は既に予約されているかもしれませんが、まだ、ご存じでない方などは楽譜集をどうぞ。
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