さくらかおりライブ@渋谷多作 in IJICHI'S Living Door vol.13

| | コメント(0)
久し振りにさくらかおりライブを見に行くことに。場所は渋谷多作。インディーズでは有名な箱ではありますが初めて行ってきました。「80人入れる」と聞い ていたような気はしますが、結構狭い空間で、出演者との距離を感じないのが売りの設定でしょうか。PAはVocalの音量を多く出していたので、前列で聞 いているとちょっと解離気味な気はしましたが、後ろのPA席ではちょうどな音量だったでしょうか。

2009112313030000.jpg

 さくらさんは2人目で、ちょうど始まる直前に会場到着。店に入ると2列目に1箇所空き席があったので座ると隣はさくらさんのお母さんで、「久し 振り~、元気だった?」なんて話から、「この前の.switchを2階席(関係者席)で見ていたら、外国人かな?って思うぐらいの夫婦がいて、もしやと 思って話をしてみたらmayukoさんのご両親でね、こういうご両親だからmayukoさんが生まれるのねー、なんて思ったのよ」なんて話までしてしまい ました。さくらさんを見るのは7月の中司さんと対バンだった赤坂グラフティ以来で4ヶ月ぶり。ライブ始まって、1曲目演奏中に会場を見たさくらさんと目が 合って、「あっ!」見たいな顔をしていたのですが、ライブ後「いるとは思わなくて驚いちゃいましたよ~」と言われてしまいました、驚かせてすみません (^^;;。

 セットリストは以下の通り。

1. シネマ
2. すきマーク(新曲)
3. WHITE LOVE(「speed」のカバー)
4. あの坂道を越えたら
5. 三月の唄

 前述のように4ヶ月ぶりのライブだったのですが、ライブに出てきたさくらさんはビジュアルも「大人」な印象を受ける感じでしたが、1,4,5曲 目は4ヶ月の間に、シンガーソングライターとしてのさくらかおりが固まってきている印象を受けました。たとえば「三月の唄」は、以前はとても幼さの残る歌 で、まだまだ「"直近の"卒業ソング」であったのですが、今回は「"大人から見返した"卒業ソング」だったと思います。この曲は「ソラウタ」というアルバ ムに収録されていますが、CD版ではもちろん「"直近の"卒業ソング」であり、昨日の日記の言葉を使うなら、「その時のさくらかおりにしか歌えない歌」で あったのかもしれません。その一方で、今の「三月の唄」は「時が過ぎたさくらかおりに歌える歌」なのかもしれません。時が過ぎる以上、必ず過去になってし まい、時に寂しく感じることもあるのですが、聞き続けるということは、変化に気付き、変化を楽しむという特典を持っているとも言えるのでしょう。

 3曲目は、speedの名曲「WHITE LOVE」をカヴァー。歌声の後味(どんな表現だ?)が今井絵理子に似ていた気もします。今回これを歌ったのは、このライブの主催者が、speedのプロ デューサーとして有名な伊秩弘将さんだったからなんですが、今年に入ってから伊秩さんが自ら主催となって、自らのお気に入りのアーティストを出演させる 「IJICHI'S Living Door」と題したライブをやっているそうで(つまり、伊秩さん主催の"二郎企画"ってわけですな)、前回のライブからさくらさんも出演しています(つま りは、伊秩さんに気に入られたということ)。詳しい出演のいきさつは知らないのですが、話では来年も呼ばれるらしいです。

 ライブ後は、マネージャーの佐藤さんを捕まえて、新しくもらったフライヤーを使って「お金かかってますね~」(以前から、新しいフライヤーをも らうたびにやっていたネタ)を久し振りにやったら、佐藤さん爆笑してましたね(笑)。

コメントする

このブログ記事について

このページは、かきもとが2009年11月22日 16:22に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「トークイベント『畑 亜貴の早稲田に"止マレ!"』@早稲田大学学園祭(2009年11月 7日 15:20)」です。

次のブログ記事は「丹下桜ライブ@表参道ラパンエアロ(2009年11月28日 11:22)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。