丹下桜ライブ「LIVE・SAKURA」追加公演に行ってきました。場所は表参道LAPIN ET HALOTで前回と一緒でした。セットリストは以下の通り。
1. 今はまだ遠いLovesong
2. 空と風ときみとぼく
3. きみの存在
4 .MAICOは踊る
5. デフォルトの笑顔
6. True Love
絵本朗読『おやすみなさいをいうまえに』
7. C.H.O.C.O
8. あなたといれば
9. Catch You Catch Me
10. プラチナ
en-1. tune my love
en-2. Stand by Me
ついにきました「今はまだ遠いLovesong」。以前の日記でも指摘しましたが、この曲とてもとても名曲です。松浦有希さんのメロディ。2サ ビ後の間奏と後奏のギターやキーボードソロのメロディがとてもとても良いんですが、歌詞もなかなか(歌詞ももちろん松浦有希さん)。キャラソンという範囲 で収めておくにはもったいない曲ですし、丹下桜を象徴する名曲だと思っているんですが、今回のライブ、ついにその歌声を聞くことができました。この曲は、 ゲーム「ときめきメモリアル」の番外編でのキャラソンなんですが、別の曲を前回のライブでも歌っていたので、もしかしたら今回聞けるかも、という妙な自信 があり、やっぱりそうなりました。この曲は10年近く昔の曲なのでCDの歌声や歌い方に違いがあって、そこに10年の時を経ることによって「大人の片思い ソング」としての「今はまだ遠いLovesong」がありました。贅沢を言えば、オケよりもバンドで聞いてみたかったとか、オケだったから長く流れる後奏 をカットしたフェードアウトはありえないとか(後奏もしっかり聞かせてこその名曲)、もっと言うならやっぱり松浦有希さんセルフカバーで聞きたいとかある んですが、言っても、丹下桜で最も好きな曲を聴けたことはとてもうれしかったです。
あと、最もラストに歌った「Stand by Me」。丹下桜って、かわいい声なのにもかかわらず、ボーイッシュな歌をしっかりと歌ってくれるところがあって、そのうちの1曲が「Stand by Me」。「♪心配ないよ 大丈夫だよ ここに味方が一人いるよ 僕にとっての ピュアな気持ちは 君への気持ち 守ってみせるから Stand by Me」、なんてのは丹下桜らしさの現れでもあり、他方丹下桜から見た理想像の男性(?)でもあるのかな、なんて聞こえてしまいます(そういう意味では 「Neo-Generation」も要チェック)。
次回のライブは10/12でバンド形式でのライブだとか(もちろんチケット取得済み)。となると「MAKE YOU SMILE」なんか歌ってくれるのかしら。とても楽しみにしてます。
ところで、そんな丹下桜ライブの裏では河口湖の方ではランティス祭りだったようで、マイミクさんは結構そっちに行ってたようです。まぁ、ラン ティス嫌いwの私としては、ぱーっと出演者を見て、土曜日はちょっとテンションが上がるかなー、程度ですが、CooRie×yozucaで「サクラサクコ イユメ」を歌うとは...これはかなり見たかった。まぁ、CooRieで「センチメンタル」もかなりポイント高いですよね(サビの「♪いつか特別になりたい」 の部分の飛び込むような歌声がとてもポイント高いんですよ)。畑亜貴さんも歌ってましたし、marbleも登場だったようですね(ただし、昼間の野外なら 「流星レコード」よりも「青空loop」だと思う)。日曜はスフィアの「Super Noisy Nova」かな。これは一つ前の日記に書いた「宙のまにまに」のOP曲で、さらに言えば畑亜貴さんの作詞だったりしますが。最近、なんだか畑亜貴さんには まってるような...??
1. 今はまだ遠いLovesong
2. 空と風ときみとぼく
3. きみの存在
4 .MAICOは踊る
5. デフォルトの笑顔
6. True Love
絵本朗読『おやすみなさいをいうまえに』
7. C.H.O.C.O
8. あなたといれば
9. Catch You Catch Me
10. プラチナ
en-1. tune my love
en-2. Stand by Me
ついにきました「今はまだ遠いLovesong」。以前の日記でも指摘しましたが、この曲とてもとても名曲です。松浦有希さんのメロディ。2サ ビ後の間奏と後奏のギターやキーボードソロのメロディがとてもとても良いんですが、歌詞もなかなか(歌詞ももちろん松浦有希さん)。キャラソンという範囲 で収めておくにはもったいない曲ですし、丹下桜を象徴する名曲だと思っているんですが、今回のライブ、ついにその歌声を聞くことができました。この曲は、 ゲーム「ときめきメモリアル」の番外編でのキャラソンなんですが、別の曲を前回のライブでも歌っていたので、もしかしたら今回聞けるかも、という妙な自信 があり、やっぱりそうなりました。この曲は10年近く昔の曲なのでCDの歌声や歌い方に違いがあって、そこに10年の時を経ることによって「大人の片思い ソング」としての「今はまだ遠いLovesong」がありました。贅沢を言えば、オケよりもバンドで聞いてみたかったとか、オケだったから長く流れる後奏 をカットしたフェードアウトはありえないとか(後奏もしっかり聞かせてこその名曲)、もっと言うならやっぱり松浦有希さんセルフカバーで聞きたいとかある んですが、言っても、丹下桜で最も好きな曲を聴けたことはとてもうれしかったです。
あと、最もラストに歌った「Stand by Me」。丹下桜って、かわいい声なのにもかかわらず、ボーイッシュな歌をしっかりと歌ってくれるところがあって、そのうちの1曲が「Stand by Me」。「♪心配ないよ 大丈夫だよ ここに味方が一人いるよ 僕にとっての ピュアな気持ちは 君への気持ち 守ってみせるから Stand by Me」、なんてのは丹下桜らしさの現れでもあり、他方丹下桜から見た理想像の男性(?)でもあるのかな、なんて聞こえてしまいます(そういう意味では 「Neo-Generation」も要チェック)。
次回のライブは10/12でバンド形式でのライブだとか(もちろんチケット取得済み)。となると「MAKE YOU SMILE」なんか歌ってくれるのかしら。とても楽しみにしてます。
ところで、そんな丹下桜ライブの裏では河口湖の方ではランティス祭りだったようで、マイミクさんは結構そっちに行ってたようです。まぁ、ラン ティス嫌いwの私としては、ぱーっと出演者を見て、土曜日はちょっとテンションが上がるかなー、程度ですが、CooRie×yozucaで「サクラサクコ イユメ」を歌うとは...これはかなり見たかった。まぁ、CooRieで「センチメンタル」もかなりポイント高いですよね(サビの「♪いつか特別になりたい」 の部分の飛び込むような歌声がとてもポイント高いんですよ)。畑亜貴さんも歌ってましたし、marbleも登場だったようですね(ただし、昼間の野外なら 「流星レコード」よりも「青空loop」だと思う)。日曜はスフィアの「Super Noisy Nova」かな。これは一つ前の日記に書いた「宙のまにまに」のOP曲で、さらに言えば畑亜貴さんの作詞だったりしますが。最近、なんだか畑亜貴さんには まってるような...??
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