2009年8月アーカイブ

 飯塚雅弓さんのライブ「Strawberry Summer Fight!! 2009」に行ってきました。場所は渋谷 O-East。夏のツアー最終日(大阪→横浜→東京)で、昼夜2回公演の内の2回目、まさにラストに参加してきました(昼公演中はもちろんビッグサイトに いたのよ(笑))。今回のライブツアーは7月に出た新アルバム「ファイト!! wiht MAYU☆夏SELECTION」をひっさげてのライブであったのですが、なんと、新アルバムの「ファイト!!」を一切聞いていない状態でライブに行くと いう手抜きっぷり。だって、大津美紀さん/cotaさんの曲がないんだからね-、私のテンションも上がらないよw。まぁ、いつもながらのお目付役(なんの だ?)程度の気持ちで行ってきました。

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 セットリストは以下の通り。

1. プリズム
2. ファイト!!
3. 僕のパートナー
4. 君は君のままで
5. 虹と素足のストーリー
6. Baby blue
7. Yeah! Yeah! Yeah!
8. ロマンチックだね
9. 月と帰り道
10. My happy day
11. 虹の咲く場所 ◎
12. Re-mixダンスメドレー
 君といたmemory ☆
 さんきゅう
 君と大空へ
 ひまわり
 とびたつ季節
 君といたmemory  ☆
13. オモイデゾラ
14. とぼうよ!
15. 君といたmemory ☆
16. とびたつ季節

en-1. remember
en-2. ただいま。おかえり。

d-en-1. be friend
d-en-2. Smile!

※:◎は大津美紀さん作曲、☆はcotaさん作曲


 真っ先に指摘するのは「Re-mixメドレー」。Re-mixというか、テクノ調(Perfume意識?)に編曲してオケでの演奏だったのです が(バンドメンバーは退出)、なんだろう、「全体的に飯塚なリズムじゃない」って感じなんですよね。メドレーは確か「多くの曲を歌うため」に始まった、現 在はもう恒例になったコーナーで、たまにアレンジをかえてやってたりしてますが、今回のアレンジはかなり「うーん」って感じのアレンジになっちゃってたと 思います。「今まで築いてきた飯塚雅弓らしさ」と「テクノ調」ってのが全然一致していない、と思ったのですが、どうでしょうか。

 せっかくの挑戦を批判するのもどうかな、と思うので、まぁ、このあたりは個人的な見解で100歩譲れる内容だとしても、Re-mixメドレーの 「君といたmemory」は100%(ってかそれ以上に)なしです。あれは、あり得ません。あのアレンジで、あの曲の良さはすべてつぶされて思ってますの で、もしDVDになったとして(ならないと思うけど)、そこだけは絶対に飛ばして見ます(あと、「とびたつ季節」のサビで「♪今こそとびたつ季節」と歌う 直前のギターが消えてたのも気に入らなかったが)。

 全体で最も気に入ったのは「虹の咲く場所」ですね。飯塚曲の中で結構上位に入れているのに実は(メドレーを別として)ライブで一度も聞いたこと の無かった曲だったりします。確か2001年発売のアルバム「虹の咲く場所」の最後に入っている曲なんですが、想い出の曲でもあって(ここでは詳細は省略 ですが)この曲がなかったらこの業界から離れていたかも、というぐらいの曲です。この曲の時だけは、後ろに下がって、全体を眺めながら聴いていましたが、 サビの「♪空に飛び立とう もう一度高く 心に降る涙の後に生まれた 虹の咲く場所へ 七色の夢を 鮮やかな色のまま 描き続けて ずっと永遠に」という 飯塚自身の作詞の中でも格段に名作を、無理をせずに歌っていましたが、それによって、この曲における飯塚らしさがよく出ていて良かったかな、と思います。 まぁ、聴きながら「これを、大津さんがセルフカバーすれば、ここはこう歌うだろうな」とか考えながら聴いている、変な余裕もあったりしましたが(ぉ)、以 前のライブで「love letter」をかなり力んで歌って「うーん」って感じだったので、やっぱり、飯塚自身は自分らしく歌うのが良いんじゃないかな、と思います。


 で、今回のライブ、最も重要なポイントは、新しいキーボードの方。最初入ってきたときに、「あれ、キーボードの人替わったんだ。女の人かぁ」と 思ったんですが、この人が結構キーボードが上手で(当たり前なんだが)、ライブ中、飯塚よりもこのキーボードの人ばかり見てました(ぉ)。

 新しいキーボードの人は、川田瑠夏さんといって、飯塚のプロデューサーの福井さんの会社「Very Goo」に新しく所属したアーティストなんだそうです。ビジュアルは、少し昔のあーたん(飯塚の妹さん)に似ていて、最初は「なんで妹さんがキーボード やってんだ?」と思ったりもしましたが(もう少しわかりやすく似てる芸能人で言うと福井未菜かな...ってわかりやすくなった?)、かなり良い感じのキーボー ドを弾いてくれます。

 今回、飯塚のライブには初めての登場と言うこともあったのかも知れませんが、ぱっと見は周りを気にして弾いているように見えたのですが、多くの 曲で、曲の弾き終わりの時にギターの長谷川さんを見て、ちゃんとアイコンタクトで息を合わせて終わらせるあたり、曲を最後まで大事にして演奏する姿勢がよ く見えていました。

 また、飯塚が初めてなのに、それぞれの曲の良さをよく分かっていて、どう演奏しなければならないのかをちゃんと理解しているみたいです。たとえ ば「remember」は、「分かれた二人が再び出会う」という曲ですが、それは一人だった狭い世界が、再会して時を重ねることで世界が広がっていくとい う世界観で、特にサビのキーボードは流れるような曲調をメインとしながら後半に進むにつれてメロディを広げていくことによってその世界が曲から表されるん ですが、これをしっかりと表現していて、むちゃくちゃ感動しました。「君といたmemory」では(CDではいろいろな楽器で表現されるメインのメロディ を)ライブではキーボードだけで主に表現していかなければならないのですが、手を振る回数やタイミングを間違うぐらい聞き入ってしまったし(今までは、ギ ターやドラムの方を良く聴いていた)、「虹の咲く場所」では2サビ後の間奏前半がキーボードソロメインですが、前述の「無理をしない飯塚の歌声」を受けて その余韻を残しながら後半のギターソロへつなぐという、目立たないながらも実はかなり印象深い演奏をしっかりしていました。

 てなわけで、今回のライブは、とにかく川田瑠夏さんがとても良かったです。どれくらい良かったって、ライブ中に「まーちゃん」と叫ぶよりも「瑠 夏ちゃん」と叫んだ回数の方が多かったぐらいです(笑)。ライブ後、飯塚に「かなりお客さんに名前呼ばれてたけど、私が1番だから」とか言われてなければ 良いけど(^^;;。

 川田さんは最近のデビューなのでまだ楽曲数は多くないですが、意外にも手持ちに1曲作曲したモノ(アニメ「さよなら絶望先生 キャラクターソン グアルバム」の4曲目「主人公」がそれ。6曲目の「fetish」(cotaさん作曲)のために買っていた)があって聴いてみましたが、結構良い曲でし た。blogを読んでみたら、「先日レコーディングがあって、ギターは西川進さんに弾いていただきました」。西川さんに弾いてもらったの!そりゃ絶対買わ なきゃ。西川さんって、KONAMI全盛時代に國府田マリ子嬢などのギターを弾いてたんですが、なんかこういふうにつながっていくのね-、って感じです。 今後は川田さんもかなり追いかけていきたい感じです。


 ところで、ライブの最後に「今年の12月末(クリスマス前)にも新しいアルバムを出します。冬セレクションをセットにして発売します」って言っ てたなぁ。それを聞いていて、「今度の新しいアルバムには大津(cota)さんの曲は入るのかなー」とか「冬セレクションに入りそうな大津さんの曲は有っ たっけ?無いなw」とか考えてました(笑)。まぁ、大津さんの曲で冬らしい曲と言えば「君のポケットの中(原曲Ver.)」、「meteor-流星ノウタ -」、「冬の花」ぐらいしかなって気がしますしね。ってことは、新曲がない限りテンションが上がらない、とw。まぁ、冬のライブもあると思いますが、川田 さんがキーボードやってたら行きますw。
 山梨までお出かけ。ここ数年毎年行っている、北杜市明野のひまわり畑に行くのをメインに山梨旅行に行ってきました。いつもは18きっぷを使ってですが、今回は車で行くことに。なのでひまわり畑以外にも行くことにしました。

 まずは明野のひまわり畑。今回で9年目なんですが、今回は梅雨明け以降思ったより暑くならなくなった関係か、現時点ではまだ広い会場 のひまわりは咲いていないですが、時期をずらして植えている関係で、それでも十分なひまわりが咲いていました。これから行く人は十分なひまわりが見られる と思います。

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 つづいて、南アルプス山中にある桃の木温泉の別館山和荘へ。ここは、秘湯を守る会の山梨の温泉の3つのうちの1つ。個人的にはメインの通りから 思ったより山奥にはないような感じはしましたが、実際はどうでしょうか。露天風呂だけではなく内風呂も完全な掛け流し温泉で、日帰り入浴としては 1000と少し高めですが、秘湯らしく静かな感じなのでゆっくりできるのは良いと思います。私もちょっとゆっくりしてきました。

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 最後は、甲府からやや南の増穂町にある萬屋醸造店。メインの銘柄は「春鶯囀」で純米を中心に地元産のコメの甘みをうまく引き出す蔵として名をは せつつあります。酒蔵を開放したギャラリーになっていて2階がオープンの展示スペースで1階は試飲スペースで、ここのお酒はお勧めです。写真中央 に棚が写っているが、そこにすべての銘柄が、その手前の台には試飲のお酒が置いてある)。今回は車だったので飲めませんでしたが(ってか、車じゃないと ちょっと不便なところだが)、しっかりとお酒を買ってきたので改めて家で飲もうと思います。

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 と、夏の山梨旅行でした。本当は、尾白川の渓谷へ行ってゆったりとしたかったんですが、時間が足りなかったのが残念なところ。
 丹下桜ライブ「LIVE・SAKURA」に行ってきました。 場所は表参道LAPIN ET HALOT。ちょっとしたイベントホールという感じでキャパは100人ぐらい。そんな会 場なので音響はそれほどでも、という感じ。今回のライブはすべてオケという形になりました(本人曰く、「大きな会場でカラオケやってる感じで」)。

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 セットリストは以下の通り。

1. それがあなたのいいところ(「ときメモ」より)
2. Bright shine on Time
3. Make A Wish
4. MAICOは踊る(TV版「MAICO」より)
5. デフォルトの笑顔
6. 美ら唄

絵本朗読『なつのいちにち』

7. C.H.O.C.O(「トラブルチョコレート」より)
8. あなたといれば(「カードキャプターさくら」より)
9. Catch You Catch Me(「カードキャプターさくら」より)
10. プラチナ(「カードキャプターさくら」より)

en-1. tune my love(ラジオ版「MAICO」より)
en-2. rising dream

 今回のライブではキャラソンを歌うとは聞いていたのですが、それって「KONAMI時代の曲も歌う」ということなのかなぁ、とおもっていたら、 KONAMI時代の曲も結構歌ってくれました。オープニングから、「ときメモ」のドラマシリーズのキャラクター秋穂みのりの曲ですからね。

 一番盛り上がったのは、怒濤の「カードキャプターさくら」曲3連発で(知らない人向けにフォローすると、丹下桜さんはアニメ「カードキャプターさくら」のさくら役だった)、その中でも「プラチナ」で、2サビ後のオリジナルでは「♪限界のない~」と歌が入る部分で、

「星の力を秘めし鍵よ、真の姿をわれの前に示せ。契約の元さくらが命じる。レリーズ!! 」

 なんて台詞を入れてくれるからお客さんのテンションが上がらないわけがない!「カードキャプターさくら」を1話から見返したくなっちゃったじゃ ない(笑)。その1曲前の「Catch You Catch Me」も良かったなぁ。オリジナルではグミさん(このグミさんが日向めぐみさんだったのも後々とても驚いたが)ですが、10年経ってもさくらVer.でさ くらのかわいさが十分に出てましたから。

 丹下桜って結構頻繁に聞いてるんですけど、ライブに行くのは実は初めて。CDを初めて聞いてから初めて生歌を聴くまで最も期間がアーティスト だったりします(今のところ2位が中司雅美さん)。以前の日記に書きましたけど、普通にトークしてるときは、アニメ「ママレードボーイ」のすずちゃん(← ここポイント)なんですが、またこのトークのちょっと照れてる感じと、歌の時の自身ある感じの落差が良いですね(水樹奈々も似たようなトークと歌の変わり方だけど)。

 次のライブは9/27の今回のライブの追加公演で(そういや、8/2もランティスがらみのライブが河口湖であったけど、この日もランティスがら み(ってか「祭り」)のライブが同じ場所であるんだよねぇ...こりゃ雨だなw)、今回チケットをとってもらった方にお願いして再度とっていただきました。 まったくもって感謝です。次のライブはどんな構成になるんでしょうか。以前の日記にも書いたのですが、丹下桜で一番の曲と言えば「今はまだ遠い Lovesong」でこれは、今回歌った「それがあなたのいいところ」と同じ秋穂みのりのキャラソンなので、今後「今はまだ遠いLovesong」を歌っ てくれる可能性も結構高いのかな。

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