2009年4月アーカイブ

 新宿SACT!にて開催されたmarbleワンマンライブ「空中迷路vol.9おかえり!」に行ってきました。

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 なんと整理番号2番で、意気揚々とSACT!に行ったのですが、なんとオールスタンディング。50枚しか発売されて ないのになぜオールスタンディングなのか??SACT!にはドリンクでカップ酒(しかも福光屋の加賀鷹)がおいてあるのでそれを飲みながら開演まで待って いるとディレクターの純サマ(佐藤さん)登場。

「今日は2部構成で、前半は明るく行きますので、ノっていってください。途中一度退場してもらって整理番号順に再入場してもらいますので半券はなくさないように」

とのお達し。??な感じではあったものの、最前列でステージやや上手側に陣取り、中央に立ったmiccoさんと、上手に立った菊池達也さんのちょうど中間という絶好のポジションでライブスタート。

 2部、アンコールとを通じてセットリストは以下の通り。

1-1. 初恋limited
1-2. 青空loop
1-3. ただ ここに そばにいる
1-4. 紫陽花色の部屋
1-5. ハミングバード
1-6. move
1-7. アネモネ
1-8. 虹色ハミング
1-9. 芽生えドライブ

2-1. おんなじ
2-2. 空中迷路
2-3. 空に舞う
2-4. 星空
2-5. 地球
2-6. 凛
2-7. 流星レコード

en-1. スマイル
en-2. 新しい世界


 1部は前述のように明るく盛り上がる曲(&編曲)中心で構成。1曲目の「初恋limited」は発売されたばかりの新曲でややロック調のオープ ニングにはふさわしい曲。私も自分の好みの曲の範疇には入るのですが、一方で、今までのmarbleとは違う曲に仕上がっているので意外さも大きいと思い ます。

 1部のポイントは、「青空loop」、「move」、「虹色ハミング」だったかなと思います。marbleはボーカルのmiccoさんをギター の菊池さんが支えるという図式ですが、miccoさん、菊池さんが間近で見られる位置に見ていて、その図式ももちろんあるのですが、今回この3曲では、菊 池さんのギターを見ていると演奏の仕方で、演奏している曲をどういう意図で作ったのか・編曲したのか、どう見せたい・聞かせたいのかというのが見えた気が します。なので、普段聞いている以上に曲の奥深さが感じられたかな、と思います。

 1部終了して、いったん退場。ここで純サマから説明。

「再入場していただく際に、整理券前半の方には椅子を持って入場してもらいます」

 後半は椅子入れるんですね、だから50人なのか(SACT!は椅子でキャパが50ぐらい)...じゃなくて、お客さんセルフで椅子入れるの?2部の途中でmiccoさんが、

「椅子が入ってますけど、どうやって入れたんですか?まさかお客さんセルフ?」

と聞くので、頷くと、

「そんなライブ初めてですよね」

 もちろん、初めてです(苦笑)。

 2部では前述のように椅子を入れてゆったりといつものmarbleで。全体的に変化もあまりなく、「ゆったり、ほっこり」な構成に。ほっと一息な感じで、じっくりと見られました。

 2部一番最後の「流星レコード」の直前のトークコーナーではmiccoさんの話がちょっと長くなってしまったので、その間に無意識にギターを ちょこっと弾いた菊池さん。そのメロディは「流星レコードの」出だしだったので、最後の曲が「流星レコード」と確信するとともに、「練習してるなー」と 思ったらやっぱり「流星レコード」。ところが、菊池さんその出だしから思いっきり間違って「やってしまったー」のポーズ。このライブでここがもっとも盛り 上がりました(笑)。さすがに2度目はちゃんと始まりましたが、それでも、ちょこっと音をごまかして弾いていたような気も?

 全体的には、相変わらずmarble自体を十分に楽しめたライブだったと思います。「新しいmarbleを見せる」とのことでの前半パートも確 かによかったですし(前述のように新しいmarbleの見方もできたし)、後半の「いつものmarble」も十分なパフォーマンスでした。

 で、marbleと言えばチェックせずにはいられない、菊池さんのギターですが(そのために菊池さん側に陣取ったようなもの)、今回はバンド編 成も、ギターは菊池さんしかいないのでギターちゃんと弾いてました。でも、結構ごまかしてもいました(ぉ)。1つの曲の中でも「ちゃんと弾く」→「ごまか して弾く」→「ちゃんと弾く」の繰り返しがあったりしましたし。その一方で自分が自信があるところをしっかりと悦に入って弾いてる姿も見ていて楽しかった です。

 あー、いつもの通り、仕切り(会場運営)はダメダメですね。純サマもディレクターだから仕切り専門な人じゃないことはわかってますが、前へ出て くるんだったらもうちょっとうまく仕切ってもらいたいところ。以前のライブでも「marbleは良いんだけど、ランティスの演出が良くない」と指摘しまし たが、marbleのお二人がぐだぐだーとやるのはいいとして(それがmarbleだから)、それ以外の人がダメダメにするのはいかがなものでしょうか ね、と思います。まぁ、私のランティス不信はそんなところから来てるんですがね...。

 次のmarbleライブは未定ですが、行きたいなと思ってます。ちなみに、下の写真はCD物販でもらったサインです。上が通常の特典サイン。下は 最後に残っていたまだ半分書かれてなかった色紙で、前述の「流星レコード」の話を菊池さんとしていたら、「練習」って書いてくださいました(笑)。

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つだみさこライブを見に行ってきました。場所は比寿天窓.switch(今回は写真なしです)。もちろんビーフストロガノフを食べながら見てきました。セットリストは以下の通り。

1. みんな分の1
2. よる
3. お皿のうた
4. 好き
5. つながっているならいいね
6. ないしょのゲーム
7. 幸福論
8. ガトーアリ

 今回はつださんにしては珍しく、音の強弱を使って演奏してましたし歌声もそうでした。.switchの音響ともあいまって、.switchが3 倍ぐらい広い空間のであるかのような音の響きだったのは印象的でした。ライブ後そんな話をつださんにすると「.switchの音響が良いからですよ」と謙 遜してましたが、確かにそういう面もあるのですが、大きく音を出してるんだけど出しすぎてない、という感じが演奏に出ていたので、つださんの演奏や歌もポ イントとして大きかったと思います。

 ライブ後まっきいさんにもそんな話をしながら、色々な会場の音響の話とその会場でどんなアーティストが合うかという話に。.switchのセッ ティングは当たり前ですがまっきいさん好みにしているそうです。セッティングだけでなく運営方針としても「アーティストが楽しんでやってくれる場所」とい うのが第1義だとか。私は.swtchが結構好きですが、そういうところも気に入ってるから好きなのかな、と思ってたりします。

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